共産党の志位和夫委員長は、委員長を20年以上続けていることを疑問視する声に「反共攻撃の中で支配勢力から意図的に持ち込まれた議論だ」と私見を述べたことが話題になっています。

志位委員長の認識では、昨今の「共産党の閉鎖性への批判」は「一大反共キャンペーン」となっているそうです。

図らずも党の閉鎖性をアピールしてしまいました。

粛清されてしまうのことを危惧する声も聞こえてきます。