いよいよ300万部を切ってしまいました。

朝日新聞社の業績は2023年3月期も営業赤字でした。

一流企業は固定費が高すぎるようです。(ちなみに100万部→10万部のまちがい)

他の業界などには身を切る改革を要求するのに新聞社はそれを行った形跡はありません。

一流クオリティペーパーがこのままリストラスパイラルへ着く進まないといいのですが。

ただし、リストラは朝日新聞社以外にも大きな影響を及ぼしかねません。

ただし、本業の不動産は堅調のようです。