先生なんて誰でもできるという認識は改められたほうがいいのかもしれません。

なにより文科省と教育委員会のやることなすことが行き当たりばったりです。

学校にも仕事が大変な先生とそうでない先生がいるのでしょうか。

なにより、教員の質は確保できているのでしょうか?

こうして社会の矛盾を押し付けられた教育現場に夜明けはくるのでしょうか。