アペリティフ後、ランチ。料理、おいしっ!パリのマロリーのレストランに行ったことないけど、俄然興味湧いてきた。
ワインは、”RSRV”のブランドノワールやロゼ・フジタなどに加え、アルザスのリースリングやリオハのテンプラニーニョ。
鳩に合わせたのは、コルドン・ルージュ88年マグナム。レイモンドのコメント聞きながらワインを味わうという、とっても貴重な体験♪
食後は、カーヴ見学。
ラ・ターブル・デ・シェフとカーヴ見学のセット予約もできるようになるそう。

第一次世界大戦中、避難したランス市民が描いた落書き

史上初、宇宙で飲まれたシャンパーニュ。
編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2023年5月12日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。