また、来場者全員に昼食も提供しており、お昼の時間もわざわざ自分でランチを食べに行く必要はありません。

そして3つ目は、イベント終了後も参加申込者にはアーカイブを用意し、パネルディスカッション等のセッションを動画で復習することができることです。

一度聞いただけでは、理解できないことも動画で見直すことで再確認することができます。

また、時間がなくて見逃してしまったセッションを見ることも可能です。

3つの違いからわかるように、世界の資産運用フェアは主催者や登壇企業よりも参加される個人投資家の皆様にメリットを提供することを第一の目標としています。

「個人投資家に真に資するものか?」と問い掛け続け、イエスと答えられなくなったらやめる。その位の志を持って続けています。

次回の世界の資産運用フェアは、11月18日土曜日に開催します。今からスケジュールを空けて、次回の募集をお待ちください。

編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2023年6月18日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。