64匹キャッチ達成
どんどん釣り上がって退渓地点近くになるともう時間は夕マヅメ。この頃になるとアマゴ達の活性はマックス。次々にルアーに襲いかかってくる。朝から使い続けているもののふはもうボロボロだ。
ルアーはすでにボロボロ(提供:TSURINEWSライター・杉本敏隆)
最終地点にするつもりだった大場所ではバラシのみ。最後は魚を釣り上げて終わりたかったので、「もう一箇所だけやってみよう」と次のポイントを狙い、無事ラストフィッシュをキャッチ。最終釣果はアマゴ狙いでは最多となる64匹だった。
釣行を振り返って
途中で少しだけルアーチェンジはしたが、ほぼ一日中もののふを使い続け、結局9割以上の魚はもののふで釣り上げた。
サイズといい連続トゥイッチのアクションといいこの日の魚たちには一番人気だった。私の中でアマゴ釣りの最強ルアーに認定。ロストに備え買い足しておこう。
ベイトタックルで釣れたアマゴ(提供:TSURINEWSライター・杉本敏隆)
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<杉本敏隆/TSURINEWSライター>
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