飾りにとどまらない「美味しい花体験」を創作するエディブルフラワー研究所(運営:食べられる花屋EDIBLE GARDEN 代表 小澤 亮)は、新宿マルイ本館B1Fコンセプトショップスに『花のお菓子』をテーマとして6/15(木)-6/30(金)の期間で出展します。新作の『バラのエクレア(972円 税込)』は、6/15(木)-6/22(木)、Twitterで200万人以上に拡散した『バラのシュークリーム(972円 税込)』は6/23(金)-6/30(金)の限定販売です。

- 飾りだけではない、“おいしい”「花のお菓子」が登場
エディブルフラワーの食体験のUP DATEに挑むエディブルフラワー研究所。今回販売するのは「バラのエクレア(972円 税込)」「バラのシュークリーム(972円 税込)」「バラのジャム(税込1,620円)」「花のキャンディ(税込1,512円)」「薔薇のボンボンショコラ(税込3,024円)」「バラジャムのクッキー缶(税込4,104円)」。映えるのはもちろんのこと、しっかりと“おいしい”花のお菓子体験を提案します。

- 販売する『花のお菓子』について
バラのエクレア(税込972円)販売期間:6/15(木)-6/22(木)

食べられる花屋のスペシャリテの『バラのジャム』と『木苺と赤スグリのピューレ』、『カスタードクリーム』をたっぷりと入れました。木苺が持つ甘酸っぱさ、赤スグリの酸味とわずかな青臭さがバラの香りと相性が抜群。バラの味わいや香りの輪郭をはっきりさせ、味の奥行きと華やかさが広がります。気鋭の若手、カルペディエムの河村シェフとのコラボレーションです。
バラのシュークリーム(税込972円)販売期間:6/23(金)-6/30(金)

パティスリーレセンシエル牛島シェフのスペシャリテである“香り”が主役の『トンカ豆のシュー・ア・ラ・クレーム』と食べられる花屋のスペシャリテ『バラのジャム』がコラボレーション。シュークリームの中に、トンカ豆クリームとバラのジャムをふんだんに盛り込みました。トンカ豆がもつ“桜餅”や“杏仁豆腐”を彷彿とさせる芳醇な香りがバラの香りとベストマッチ。香りのマリアージュをおたのしみください。
バラのジャム(税込1,620円)

3つ星レストラン愛用の食用バラを使用したバラのジャム。世界でもあまり類を見ない素晴らしい香りの食用バラ。それを、花弁をそのまま食べるジャムにしました。弾ける花びらの素材感、ジャムから香る上質なバラのアロマが食体験をより上質なものに変えてくれます。火を入れすぎないことで、バラのフレッシュな香りを残しています。
花のキャンディ(税込1,512円)

Twitterで700万人以上に拡散した「花のキャンディ」。フレーバーは「ローズ&ストロベリー」。馨しい花の香りとフルーツの爽やかな酸味のハーモニーが楽しめます。紅茶に溶かして、花びらが浮かんだ紅茶と一緒にたのしむのもオススメ。
薔薇のボンボンショコラ(税込3,024円)

食べられる花屋のスペシャリテ「バラジャム」を使用したボンボンショコラ。バラと相性の良い食材「フランボワーズ」「ライチ」「ピスタチオ」「カシス」「ホワイトチョコレート」を選び、バラジャムと口溶けの良いガナッシュ、2層構造のボンボンショコラに仕立てました。Patisserie Chocolaterie Recitとのコラボレーション。
バラジャムのクッキー缶(税込4,104円)

薔薇ジャムをつけてたべるクッキー。食べられる花屋のスペシャリテ「バラジャム」と「バラのクッキー」をセットにしました。ローズパウダーを練り込んだクッキーに薔薇ジャムをたっぷりと“あとがけ”。食べると口の中が『薔薇』に包まれる、驚きの体験です。
- 食べられる花屋のスペシャリテ『バラのジャム』の試食も初実施

今回のPOP UPではこれまでに要望が多かった『バラのジャムの試食』を初めて実施します。「気になっているけど味が想像できない」という声にお応えする形で、会期中600名限定でワンスプーンの無料試食をご用意いたします。