パリに持ち帰ると、「ル・ムーリス」から養子に来たピスタッシュたちが、懐かしいカミーユの香りを嗅ぎつけて、わらわら集まってくる。

カミーユ時代の「ル・ムーリス」のサロンで使っていた食器で、ティータイム。久々のカミーユ美味を、うっとり堪能。スプリッツ最高。よかった、たっぷり買ってきて♪

編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2023年5月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。