トイレや公衆浴場に、体は男性、心が女性の人(またはそれを装う人)が入ってきて、女性を脅かすことも懸念されている(法律が犯行を助長する可能性。私の周りにも、怖くてもうトイレや公衆浴場に行けないと漏らす女性もいる)。
私はそういった事を最も危惧している。しかし、そうなってからでは、もう手遅れということがある。そうなる前に、何としても早期に、LGBT法は廃止しなければならない。「百田新党」の立ち上げが、LGBT法の廃止に繋がっていくならば、これほど、良いことはない。
もちろん、そこまで辿り付くのは、そう簡単なことではないし、百田氏も指摘するように新党が自民党に伍するだけの政党になるのは、時間がかかるだろう。が、何事も行動しなければ変わらない。風が吹こうが、雨が降ろうが、一歩一歩、前進して、日本を良き方向に変えていく。その強い想いが日本を変える原動力になるのである。