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ゲームやSNSのデータ通信量がカウントされない「LinksMate」にも注目!
デジタルが苦手な人は店頭でサポートが受けられる「イオンモバイル」がオススメ!

ゲームやSNSのデータ通信量がカウントされない「LinksMate」にも注目!

「LinksMate(リンクスメイト)」は、月額料金が特別安いわけではありませんが、ゲーム、コンテンツ、SNSの通信量がカウントされない「カウントフリーオプション」が利用できるのが大きな魅力となっています。

スマホでゲームや動画、SNSを楽しむ人は多いと思いますが、データ通信量を大量に消費しているのは、実はこれらのコンテンツを楽しんでいるときです。

LinksMateなら月額550円のカウントフリーオプションに加入することで、特定のゲームや動画、SNS利用時のデータ通信量がカウントされないため、結果的にデータ通信量を大幅に節約できるというわけです。

LinksMate公式サイトによると、月10GBのコンテンツの通信料が1GB(90%以上)に削減されるとあります。

つまり、月額550円のオプションを契約することで、データ通信量を1/10にできるため、それまで毎月10GBのプランを契約していた人が月1GBのプランに変更できるとすれば、結果的にスマホの料金が安く済むというわけです。

もし、スマホでゲームや動画、SNSを毎日長時間楽しんでいる人なら、LinksMateへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

月10GB以下で選ぶ格安SIMランキング【23年6月最新版】
(画像=スマホでデータ通信量を大量に消費するのは、ゲームや動画、SNSが大半です。そのため、月額550円のカウントフリーオプションに加入することで、データ通信量を大幅に節約できるのです(画像はLinksMate公式サイトより転載),『オトナライフ』より 引用)

デジタルが苦手な人は店頭でサポートが受けられる「イオンモバイル」がオススメ!

格安SIMはネットで申し込むのが基本となりますので、何かトラブルがあったときもネットでの対応となります。

そのことが不安で、格安SIMに踏み出せない人も多いことでしょう。でも「イオンモバイル」ならそのような心配はありません。

イオンモバイルの月額料金はすべてのプランが最安値というわけではありませんが、なんと言っても全国200店舗以上のイオンの大型店に窓口があり、対面で申し込みやサポートが受けられます。

これはネットが苦手な人にとってはかなり安心できる要素なので、最安値でなくてもイオンモバイルに乗り換える価値は十分あるでしょう。

月10GB以下で選ぶ格安SIMランキング【23年6月最新版】
(画像=イオンモバイルは全国200店舗以上の実店舗において、対面でのイオンモバイルの申し込みやサポートを受けられるメリットがあります(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)

ほかにも、OCN モバイル ONEはドコモショップですべてのプランを契約できますし、家電量販店などに実店舗を構えている格安SIMもありますので、一度調べてみるといいでしょう。

月10GB以下で選ぶ格安SIMランキング【23年6月最新版】
(画像=ドコモグループのOCN モバイル ONEは、ドコモショップで全プランを取り扱っていますので、ネットが苦手な人でも安心です(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)