またよく誤解されますが、法律の条文によると厚労大臣が被害は接種によるものと認めたときに救済されます。つまり因果関係は認められています。因果関係は認められていないという話は副反応報告制度と混同しているのでしょう。

結局のところメディアが騒がないと国民が騒がないということでしょう。国民やメディアがコロナは怖くワクチンは素晴しいという立場に一度立ってしまって、ワクチンに否定的な報道をメディアができなくなったのでしょう。

設計ミスの作用機序

全身でスパイク発現、キラーT細胞による細胞傷害(破壊) 同じく全身へのNK細胞による抗体依存性細胞傷害ADCC 接種時の免疫抑制、他の感染症や癌の進行 頻回接種(今後はレプリコン)でIgG4化、免疫寛容、血栓 スパイク標的でADE

ワクチンとは無関係に、細胞性免疫や液性免疫の働きを図解

mRNA型コロナワクチンには沢山の問題点、そもそものミスコンセプション、設計ミスがあります。ワクチンを擁護する人達はこのことを語りません。代表的な問題のある作用機序としては上に書いたものなりますが、問題点は他にもLNPの毒性、シェディング被害疑惑、やDNA混入疑惑と枚挙に暇がありません。

詳しくは @molbie08氏の解説や村上名誉教授の解説動画注1)を見て頂けるとよいのですが、要は、mRNAワクチンは接種部位に留まらず全身に巡り、正常細胞にスパイク蛋白を発現させ、免疫の仕組みによって正常細胞も含めて破壊されるということです。

正常細胞が破壊されると部位が炎症を起こします。心筋炎が有名ですがどの部位だって炎症を起こしえ、最悪は死に至ります。そうならないために免疫抑制が行われます。すると今度は帯状疱疹など他の感染症や癌が進行します。

また2回や3回といった頻回接種により抗体のIgG4化が起こり免疫寛容という現象が起き、スパイク蛋白に対して免疫が反応しなくなります。これでコロナ感染による重症化は防げるのですが、逆にウイルスが排除されなくなり、ウイルス増殖により本人には自覚症状無くとも徐々に弱っていき老衰により亡くなる場合もあると考えています。またIgG4 抗体が抗原抗体複合体を作り血栓の原因になると考えられています。

接種でが死亡増のファイザー治験結果もFOXで放送

現象説明に論文必要? 教科書に書いてる、もしくは容易に推測可能 ファイザー治験論文を根拠に全死因死者は接種者が23%多いとFOXで報道 国内データだけでなく海外データや論文も参照して自ら考えて欲しい