インフレで実質金利が下がり、不動産投資が増え、資産インフレはすでに過熱しています。
インフレで実質金利が下がり、不動産投資が増える。80年代と構造的には同じ現象。資産インフレはすでに過熱している。あのとき不動産バブルを見逃した日銀の失敗を植田総裁は繰り返すのか。 IztlpPvbE0
— 池田信夫 (@ikedanob) May 25, 2023
今の状況を考えると、他の国と比べてまだまだ上がりそうとの見立ても。
日本はぜんぜん経済成長してないけど、世界全体では5%ずつ経済成長してる為、エネルギー、食料、東京の不動産など「世界中の人が欲しがるもの」の値段は5%ずつ上がり=15年で倍の価格になるため、日本で貯金だけしてる人には買えなくなる。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) May 2, 2023
東京にふつうの日本人は住めなくなるかもしれません。
そのうち東京のいいマンションには稼ぎの少ない日本人住めなくなるかもね。 VjTiImdDHp
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) April 16, 2023
ただし、局地的な現象だという見方も。
スカイツリーバブルの墨田区に住んでいると以前は1坪150万円程度だった土地が2倍3倍に跳ね上がって中古マンションも新築時より値上がりの「不動産バブル」を実感するけど、東京都に隣接する市川市の住宅地にある古家付き土地が0円で手に入る現実を見ると地価の高騰は局地的な異常現象なのかと感じる。 pic.twitter.com/ezHPda9G35
— 黒かどや (@kadoya1) May 29, 2023