縄文時代を科学してできた「尚左水」

生命の起源は「左回り」だった! 負の右回りエネルギーを無効化する縄文由来の“水”を天才科学者が開発! 努力ゼロで心身が整い生活の質が向上
(画像=画像は「Getty Images」より、『TOCANA』より 引用)

広瀬:実は、「左回り」のエネルギーが最も高かったのは縄文時代だといわれています。

――それはなぜですか?

広瀬:縄文時代は、現代のように支配者に搾取されるピラミッド社会ではなく、みんな和気あいあいと平等に生きていた時代だったからだそうです。公害による環境汚染もなく、有害な添加物のない天然の物を食べていましたからね。縄文人は自然に感謝して身体に良いものを取り入れる術を知っていました。本来ならば、自然界から素晴らしい「左回り」のエネルギーを浴びることで身体の調子をよくし、私たちの能力を存分なく発揮できるはずなんです。そして、この縄文時代を科学してできたものが「氣鈴(きれい)尚左入ネックレス」に使用されている「尚左水」なのです。

――「尚左水」とは何でしょうか?

広瀬:縄文時代の食と自然の良い部分を研究して作った水です。ミスターZ氏は、身体に良いもの、特に和食に着目したんです。それらが放射しているエネルギーの物理的・化学的作用が人体に影響を及ぼして、血流量の増加など、さまざまな治癒効果へ結びつけることができるのではないかと考えたそうなんです。「尚左水」は、人体の『気(エネルギー)の流れの効率を改善する素材』です。

――縄文時代は、暴力による死亡率は1.8%と極めて低かったという研究結果を2016年に山口大学と岡山大学の研究グループが発表しています。争いが少なく平和な縄文時代の穏やかで豊かな波動が放たれているので、「尚左水」は人体に良い作用をもたらすのかもしれませんね。

参考:縄文時代は“平和”だった 暴力死亡率は1.8%――「戦争は人間の本能」は誤り?(ITmedia) 広瀬:ミスターZ氏は、「尚左水」を縄文時代のようにすべて100%天然素材で作っているそうです。防腐剤などの化学合成品は使用していません。「尚左水」は、海の素材(魚介類・海藻類)と山の素材(樹液・石)と空の素材(水)の3種類で作られています。特に海の素材のパワーが強いのが特徴です。海洋生物センサス(CoML)による2010年の研究では、海水1ℓ中には10億以上の微生物が存在し、海全体の微生物の総重量はアフリカゾウ2400億頭に匹敵するそうです。つまり、海には豊潤に生命を育む器があるんです。日本食に海の素材が多く含まれているのは、そうした理由からかもしれません。

参考:第1期 海洋生物のセンサス 2010 「発見の10年」ハイライト ――「氣鈴尚左入ネックレス」にはどのように「尚左水」が使用されているのでしょうか?

広瀬:ペンダントヘッドと首からかけるチューブの中に「尚左水」が入っています。自然の恵みから抽出した「尚左水」のエネルギーを浴びることで「右回り」に加速していくのを「左回り」に修正していくことができます。