氣鈴(きれい)尚左入ネックレス

生命の起源は「左回り」だった! 負の右回りエネルギーを無効化する縄文由来の“水”を天才科学者が開発! 努力ゼロで心身が整い生活の質が向上
(画像=氣鈴尚左入ネックレス、『TOCANA』より 引用)

広瀬:「氣鈴(きれい)尚左入ネックレス」の紹介をする前に、まずは生命の起源の謎と神秘迫るにせまる「左回りの法則」について説明をしなくてはなりません。

――「左回りの法則」?

広瀬:宇宙の全ての物質は「素粒子」でできており、その素粒子が「右回り」か「左回り」の「スピン」と呼ばれる成分を持っています。人間を含めた地球上の生物のアミノ酸は、必ず「左回り」でできているのです。そのため、人間は無意識に「左回り」を選んで行動しがちなんです。

生命の起源は「左回り」だった! 負の右回りエネルギーを無効化する縄文由来の“水”を天才科学者が開発! 努力ゼロで心身が整い生活の質が向上
(画像=『TOCANA』より 引用)

――アミノ酸は人間の体を構成するタンパク質の基ですからね。しかし、どうして「左回り」なんでしょうか?

広瀬:「地球の生命のアミノ酸が『左回り』だけでできているのは、宇宙空間が生命の起源だから」という米スタンフォード大学名誉教授のウィリアム・ボナー博士の説があります。地球ができた時に衝突した隕石に付着していた生命の起源が、特殊な光(円偏光)の 「左らせん光」を強く受けたからではないかというのが理由です。面白いことに、人間は無意識に「左回り」を選択するということが行動心理学データにも表れています。

――人間が無意識に「左回り」を選択している実例はありますか?

広瀬:マーケティングの世界では、コンビニなどでお客さんが「左回り」に回るように商品をレイアウトすると売上が伸びるというのは有名な話です。陸上競技のトラックは「左回り」のほうが良いタイムが出るという検証結果が出ていますし、「左回り」をしてから柔軟体操をすると身体が柔らかくなったりもするんですよ。

――それは知りませんでした!

広瀬:人間にとって、「左回り」のエネルギーが本来、自然で良いのです。ところが、子宮内で精子と卵子が受精し生命が誕生する瞬間、受精卵は「右回り」に回転し始めます。これは学者たちの間で「生命のダンス」と呼ばれているのですが、人間は「右回り」で成長して老化してやがて死ぬのです。「右回り」は、生命を消費するんです。「右回り」は、人間に違和感を与えるので、お化け屋敷は「右回り」が多かったりします。

――「右回り」が老化するなら、「左回り」は若返るというわけですね。

広瀬:そうです。地球は、「左回り」に回転しながら太陽の周りを回っています。この宇宙の摂理である「左回り」に逆らうと体に負荷がかかるのです。「右回り」は体が硬直し、気が停滞し、死の状態に近づいてしまいます。「左回り」は体を緩めて気の流れを滑らかにしてくれます。細胞の時間の進行を遅らせてくれるので、老化を防ぐことができるんです。

※詳しくは動画をご覧ください。

尚左水とは・・・人間は無意識に「左」を選ぶ? ――寿命を少しでも伸ばしたければ「左回り」のエネルギーを多く取り入れることができれば良いのですね。

広瀬:そうですね。しかし現代人は、「電磁波」「食品添加物」「遺伝子組み換え食品」「有害化学物質」など、さまざまな悪影響を受けながら暮らしています。また、仕事や人間関係などによるストレスもあります。このように多くの外的要因で心身が疲弊することで、「右回り」を加速させる生活を送っているんです。

――普通に生活しているだけで「右回り」に加速して一気に老けてしまうなんて恐ろしいです!