国民民主も加わらず。
国民民主党は、自公のLGBT法案の共同提出には加わりませんでした。いわゆるシスジェンダー女性の方々の不安にも応えるものになって初めて「全ての国民が」等しく基本的人権を享受できることになると考えるからです。十分に審議を尽くした上で最終的に賛否を決めていきます。 W1vvkEKnnm
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) May 18, 2023
今国会では成立しませんが・・・。
結局、今国会では成立しないのか。よかったね。目的はG7前に国会に提出したというアリバイだから。
【速報】自民 公明がLGBT法案を国会に提出(テレビ朝日系(ANN))SnFgAqf
— 池田信夫 (@ikedanob) May 18, 2023
エマニュエル米駐日大使は立憲民主党代表・泉健太代表とも面会。泉代表は、エマニュエル大使に直接『立法は日本国民が主体的に決めること』と言ったそうですが。内政干渉は今後も続くのでしょうか。
もはや大使自身が活動家だな……立民・泉代表がエマニュエル駐日米大使と面会 LGBT法案で意見交換 Dgjr8yuV @Sankei_newsから
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) May 17, 2023
結局利権が増えるだけだという法案成立を懸念する指摘も。
【LGBT法案が通ったらどうなるか?】
①LGBT法に基づく基本方針を検討するための会議が政府にできる。ここにLGBT版文化大革命みたいなことを主張するおかしな活動家が集合して政治力が倍増。
②政府にLGBT(自称)支援団体の活動家を補助するための予算がつく。これを仲間内でガメて更に力が倍増‥…
— 宇佐美典也(本物) (@usaminoriya) May 16, 2023