こんにちは。川上です。
今日、私は南阿蘇村に来ております。
せっかく南阿蘇村に来たので行きたいのは、立野にある人気のお饅頭屋さん「ニコニコ饅頭」。
でも、「ニコニコ饅頭」と肥後ジャーナルってタイミングが合わないことで有名。
2回行って2回とも饅頭にありつけていません。肥後ジャーナルと言うより、もはや山田が呪われているのでは?という気がしないでもないですが、懲りずに挑戦したいと思います。
立野駅を目指します

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
「ニコニコ饅頭」があるのは立野駅の目の前です。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
「ニコニコ饅頭」は、立野駅がこの場所につくられるタイミングでオープンされたそう。そんな立野駅は、7月15日の全線開通に向けて工事中でした。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
開いてましたー!やはり、山田呪われている説。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
元々は売店・食堂・饅頭屋として営業されていたそう。今は饅頭屋のみなんですが、店内は以前の面影が残ります。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
食堂のメニュー札もそのまま壁に掛かっています。この雰囲気もとっても素敵ですね。お店のみなさんが笑顔で、お店のことや南阿蘇村について色々とお話して下さいました。
現在は「ニコニコ饅頭」のお饅頭は、鶴屋フーディーワンやよかもんね益城でも購入することが出来るそうです。しかし、時間が取れれば是非、お店に足を運びたい。そう思わせる魅力があります。
メニューは1種類

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
お饅頭のメニューは1種類、一口サイズのお饅頭8個入りで400円です。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
丁寧に手作りされているお饅頭。お店の方が作業されている様子はずっと見ていても飽きません。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
お饅頭を購入すると、この入れ物から出してくれます。レトロな感じが心くすぐられます。