こんにちは。川上です。
居酒屋や焼肉屋で人気のメニューであるホルモンですが、慣れていないと家庭で調理するのは難しいですよね(私だけですか?)。
南阿蘇村に人気のホルモン屋さんがあると知って、ずっと気になっていたんです。その名も「お母さんのホルモン屋」。
口コミでどんどん人気になって、開店前から行例が出来ることもあるそうなんです。早速行ってきました。
目次
やっと見つけた「お母さんのホルモン屋」
冷蔵庫は全て【伝統の水ほるもん】
やっと見つけた「お母さんのホルモン屋」

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
お店があるのは南阿蘇村久石。大きな道から入った道にあるので、見逃し注意です。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
こちらが「お母さんのホルモン屋」。地元で愛される精肉店という感じです。車はお店の前に停められます。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
『高級なお肉はありません』と堂々と書かれた文字が潔いし、謙虚だし、なんだかくすぐられます。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
目的の【伝統の水ほるもん】は車1台につき5個までの限定。さらに販売時間も区切られています。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
伝統の水ほるもんは、手作業で準備されているので、販売数が追い付かないようです。人気なのがわかりますね。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
ホルモン屋という名前ですが、他のお肉もあります。
冷蔵庫は全て【伝統の水ほるもん】

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
販売時間より早く着いてしまったので、しばらく待って入店しました。外で待っていたんですが、お店の方がとっても親切で、時間になったら声を掛けてくださいました。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
ホルモンはこちらです、と案内された冷蔵庫は伝統の水ほるもんオンリー!

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
手作業で丁寧に準備されたホルモンがずらーっと並んでいます。平日でしたが、私の後もホルモンを目指して来店されるお客様が多くいらっしゃいました。

(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
ずっと気になっていたホルモン、1個購入しました!