使い終わった乾電池がどれほど復活するのか?
そして「開発した物体の上に乾電池を載せただけで、その乾電池が復活するかどうか?」という無謀な試験したのです。
下記はS氏から送られてきた資料です。
最初に当試験の注意点をお伝えします。乾電池の電圧は、使用中に外して放置したら必ず若干回復します。特に「マンガン電池」は必ず回復します。
そのため、1年以上放置された使用済中古のアルカリ電池を測定しました。
アルカリ乾電池(使用後放置1年程度)
0.949V(ボルト)
↓
間接エネルギー照射(2時間)
↓
1.225Vに回復
*新品のアルカリ電池の電圧は変化はありませんでした。

(画像=『TOCANA』より 引用)
次の実験では、まずリチウム充電式乾電池2本をLEDライトで消耗させます。
その後、電池をライトから取りはずし、回復時間を設けます。2本のうち1本は何もしない状態で置き、もう1本には「波動X」を当てておきます。
そして回復時間を経て、再びライトに電池を装着し消耗させます。この消耗と回復を繰り返し、その過程における電池の電圧データを採っていきます。
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