京都大学・西浦博教授のインタビューが話題になっています。
西浦教授は、新型コロナウイルスが「多数の人の命を奪うのに最適に進化してきた」と答えています。また、「マスクを外さなかったとしても、経済が傷むということはありません」と、5月8日から新型コロナが2類から5類に移行するこのタイミングで指摘しています。
「命を奪うのに最適に進化」西浦博教授が今も恐れる新型コロナS0RTGbBjkm…
— 毎日新聞 (@mainichi) May 4, 2023
多数の人の命を奪うのに最適に進化してきた結果、5月6日の国内の死者数は12人となっています。

5月6日時点の国内のコロナウィルスの死者数は12人 NHKより
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マスクを外さなくても経済が傷むということはないとなぜ言えるのか。人びとは憤りを隠せません。
「マスクを外さなかったとしても、経済が傷むということはありませんよね。」
この感覚の人が政府の専門家として国民を先導してきたことに怒りを感じます。マスク着用率と実効再生産数との相関関係?実験室の話で社会を混乱させてきた罪は本当に重い。 W15E9SIL
— 稲垣昭義 (@dream21ai) May 6, 2023
国民のほとんどがパニックになったことをどう考えているのでしょうか。
これも全て西浦関とか尾身某とかがマスクマスクと意味もなく叫んで国民のほとんどがパニックになったことが大きいと思う。まさに茶番
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) May 3, 2023