金生丸

4月17日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の金生丸が玄界灘の沖五目釣りに出船。船中ではアマダイ4尾、レンコ50尾、アオナ20尾、タカバ4尾、オニオコゼ10尾、アラカブ24尾、アコウなど高級魚を多く交え豪華土産をキープ。写真は大型アコウを仕留めた夏秋さん。

【釣果速報】沖の五目釣りで良型アコウにアオナなど美味なハタ類続々(玄界灘) 沖五目釣りでアコウキャッチ(提供:金生丸)
 

金生丸

船宿の画像
金生丸(きんせいまる)  >

福岡県の地島を母港とする釣り船「金生丸」で、地島・沖ノ島・小呂ノ島で船釣りを楽しみませんか?ベテランの方から初めての方、女性、お子様まで、釣りを満喫したい方大歓迎です!最終結果だけでなく、出港から着港まで金生丸を思い切り楽しんで頂きたいと思っております!地島・沖ノ島・小呂ノ島の事を長年に渡って知り尽くしたスタッフが、お客様に釣りのポイントやコツを伝授致します!みなさんで楽しく釣るもよし、大物を狙うのもよし。是非、福岡の遊漁船「金生丸」で釣りをお楽しみ下さい。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい!

朝日丸

4月17日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の朝日丸が沖五目釣りで玄界灘に出船すると、良型アマダイ2尾を筆頭にレンコ1人20尾、アオナ2kg頭に25尾、タカバ4尾、アラカブ10尾など交え土産ができた。また、テンビン五目釣りも好調でイサキ主体に釣果は上向いているとのこと。

【釣果速報】沖の五目釣りで良型アコウにアオナなど美味なハタ類続々(玄界灘)沖五目釣りでアオナ手中(提供:朝日丸)
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朝日丸
出船場所:鐘崎港

金比羅丸/弘漁港

4月14日、福岡市東区志賀島の弘漁港から金比羅丸/弘漁港が玄界灘のイサキのテンビンフカセ釣りに出船し、40cm頭に1人20~30尾の釣果。イサキの腹には卵が小さいながらも入り始めており、船長は「いい感じに釣れました。これから5~6月が期待大ですね」とのこと。釣り上げた魚は帰港後に港の施設で無料で捌くサービスが「みなさんから喜ばれています」とのことで氷無料。イサキ釣りはオキアミも無料。タイラバや夜焚きイカ釣りプランも出船予定。

【釣果速報】沖の五目釣りで良型アコウにアオナなど美味なハタ類続々(玄界灘)イサキ狙いで多数ゲット(提供:金比羅丸/弘漁港)
▼この釣り船について
金比羅丸/弘漁港
出船場所:弘漁港

第一ゆひな丸

4月14日、福岡市中央区港かもめ広場前から第一ゆひな丸が玄界灘のイサキテンビン五目釣りに出船。イサキ釣りで入れ食いタイムがあり、45cm頭にクーラーも満タン。抱卵し始めており、船長も「抱卵イサキの時期が来た!」と好調を話す。タイラバはマダイ根魚五目釣りでマダイ4kg頭にアコウやボッコなど根魚交じりでクーラー満タン。

【釣果速報】沖の五目釣りで良型アコウにアオナなど美味なハタ類続々(玄界灘)イサキ釣りで45cm頭に入れ食い(提供:第一ゆひな丸)
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第一ゆひな丸
出船場所:かもめ広場前

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<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース西部版』2023年4月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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