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【かっこいい】スライドドア付き軽自動車おすすめ5選
【かわいい】スライドドア付き軽自動車おすすめ5選

【かっこいい】スライドドア付き軽自動車おすすめ5選

タント ファンクロス

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=ダイハツ タント ファンクロス,『MOBY』より 引用)

ダイハツ タント ファンクロスは、人気の軽スーパーハイトワゴン「タント」をSUV風にアレンジしたモデルです。タントの魅力である便利なギミックはそのままに、内外装をタフなイメージにチェンジ。アウトドアレジャーに似合うモデルに仕上げられています。

最大の魅力は大開口ドア

タント ファンクロスの助手席側ドアは開口部がひとつなぎになっており、前後のドアを開けると開口幅1,490mmの出入り口が出現します。この「ミラクルオープンドア」は普段使いのほかレジャーにも便利。車内でくつろぎながら、大きく開いたドアから景色を楽しめます。

車内は便利で水濡れに強い

タント ファンクロスの運転席は最大540mmのロングスライドが可能。助手席も380mmのスライドができ、これらの機能を使えば車内でのフロント・リアシート間の移動も簡単です。また、インテリアの一部は防水仕様になっており、濡れた荷物を気軽に積載できます。

スズキ スペーシア ギア

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=スズキ スペーシア ギア,『MOBY』より 引用)

スズキ スペーシア ギアは、売れ筋モデル「スペーシア」のSUVテイストバージョン。ギア感のあるルックスが遊び心をくすぐる、便利で楽しい軽スーパーハイトワゴンです。

多機能なスライドドアを装備

スペーシア ギアの電動スライドドアは多機能で、閉まり切る前にドアロックを予約する機能や、開閉を一時停止する機能が備わっています。また、車外での開閉操作はドアスイッチやリモコンを押すだけと簡単。手荷物を持った状態でも楽に開閉できます。

車内はハードに使える撥水・防汚仕様

スペーシア ギアのシートは全席が撥水仕様になっています。水濡れしてもサッと拭き取れる撥水シートは、雨の日やアウトドアレジャーに便利。また、スペーシア ギアの荷室フロアとリアシート背面は防汚仕様になっており、汚れた荷物を気兼ねなく荷室に積み込めます。

ホンダ N-BOX

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=ホンダ N-BOX(左)とN-BOX custom(右),『MOBY』より 引用)

ホンダ N-BOXは、長年にわたり軽自動車の販売台数トップを独占している軽スーパーハイトワゴン。上品で洗練されたデザインのN-BOXと、精悍なルックスの「N-BOX Custom(カスタム)」がラインナップされています。

足で開けるスライドドアが便利

N-BOXのディーラーオプションには、フリーハンドで電動スライドドアを開閉できる「ハンズフリースライドドア」が用意されています。操作方法は足先を車体下にかざすだけと簡単。ドアロックも自動解除・施錠されるため、手を使わずに車に乗り降りできます。

フロントシートを2種類から選べる

N-BOXのフロントシートには、ベンチシートとスーパースライドシートの2種類が用意されています。スーパースライドシート仕様車は助手席のロングスライドができて便利。車内アレンジの自由度が高く、スライドドアから運転席までのウォークスルーも簡単に行えます。

日産 ルークス

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=日産 ルークス ハイウェイスター(左)とルークス(右),『MOBY』より 引用)

日産 ルークスは、スタイリッシュなエクステリアが魅力の軽スーパーハイトワゴン。品がよくハンサムな顔立ちのルークスと、端正かつ力強いルックスのドレスアップグレード「ハイウェイスター」をラインナップしています。

大きく開く便利なスライドドアを装備

ルークスの電動スライドドアは機能性が高く、足先のジェスチャーで開閉できるハンズフリー機能や、クローズ時に全ドアを自動施錠する連動ロック機能が備わっています。また、スライドドアの開口幅は650mmと大きく、両手がふさがっていてもスムーズに乗り込めます。

広い車内に便利なシートを装備

ルークスの車内は室内長2,200mm、室内高1,400mmの広さで、大人4人が快適に乗車できます。また、助手席の右肩にリクライニングレバーが備わるほか、リアシートは前後320mmのロングスライドが可能と、各シートには利便性を高める工夫が凝らされています。

スズキ スペーシア ベース

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=スズキ スペーシア ベース,『MOBY』より 引用)

スズキ スペーシア ベースは、「スペーシア カスタム(スペーシアのドレスアップグレード)」を貨物車にアレンジした軽スーパーハイトワゴン。クールかつ道具感のあるエクステリアが目を引くモデルで、ビジネスとプライベートの両方に使いやすい車として設計されています。

運転席側に電動スライドドアを装備

スペーシア ベースの上級グレード「XF」では、運転席側に電動スライドドアを装備しています。電動スライドドアの機能は乗用のスペーシアと同様で、リモコン操作や予約ロック、開閉の一時停止などが可能です。助手席側は手動スライドドアで電動化のオプションはありません。

秘密基地のように使える車内が魅力

スペーシア ベースの車内は秘密基地のように使うことが可能。荷室を「マルチボード」で上下分割し、リアシートの背もたれを倒せば、座椅子とテーブル付きの作業スペースを作り出せます。また、荷室の前後分割や車中泊用のアレンジなども簡単。車内を仕事や趣味に活用できます。

【かわいい】スライドドア付き軽自動車おすすめ5選

ムーヴ キャンバス

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=ダイハツ ムーヴ キャンバス,『MOBY』より 引用)

ダイハツ ムーヴ キャンバスは、小さなバスのようなルックスが魅力の軽ハイトワゴン。軽スーパーハイトワゴンよりやや背の低いモデルで、ツートンカラーがポップな「ストライプス」と、モノトーンでシックな「セオリー」の2タイプがラインナップされています。

両側電動スライドドアを標準装備

ムーヴ キャンバスは全車が両側電動スライドドア仕様。予約ロックや自動オープンなどの機能が備わっており便利に使えます。また、スライドドアの開口高は1,110mmあり、乗り降りのしやすさは軽スーパーハイトワゴンに大きく劣りません。

車内は居心地よく便利

ムーヴ キャンバスのインテリアは、ファブリックシートがやわらかさを感じさせる居心地よい仕立てになっています。リアシートは左右分割リクライニングとスライドが可能なほか、座面下の「置きラクボックス」に荷物を収納できて便利です(「X」グレードを除く)。

ワゴンR スマイル

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=スズキ ワゴンR スマイル,『MOBY』より 引用)

スズキ ワゴンR スマイルは、クリっとした楕円形ヘッドライトがキュートな軽ハイトワゴン。エクステリアの各所にメッキパーツをあしらった、かわいいだけでなく上品さも感じさせるルックスを魅力としています。

グレードによりスライドドアのタイプが異なる

ワゴンR スマイルのスライドドアは、マイルドハイブリッド車が両側電動式、ガソリン車は両側手動式となっています。電動スライドドアはほかのスズキ車と同じく多機能で、ワンタッチでの開閉や一時停止などができ、リアシートにスムーズに乗り降りできます。

車内はやさしさを感じる高品質な仕立て

ワゴンR スマイルのインテリアは、質感が高くやさしい雰囲気の空間にデザインされています。シート構成はオーソドックスで、フロントがベンチシート、リアはリクライニングとスライド機能が備わる左右分割シートとなっています。

スペーシア ギア マイスタイル

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=スズキ スペーシア ギア マイスタイル,『MOBY』より 引用)

スズキ スペーシア ギア マイスタイルは、スペーシア ギアを自然でカジュアルなテイストにアレンジした特別仕様車。ボディと同色のヘッドライトガーニッシュや、ホワイトのドアミラー、アルミホイールなどの専用装備が与えられています。

電動スライドドア標準装備のNA仕様

スペーシア ギア マイスタイルのリアドアは両側が電動式。シートの機能はスペーシア ギアと同様ですが、表皮は撥水加工のないファブリックとなっています。また、エンジンは自然吸気のマイルドハイブリッドのみでターボ車は選択できません(スペーシア ギアでは選択可能)。

スペーシア

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=スズキ スペーシア(標準車),『MOBY』より 引用)

スズキ スペーシアは、全車マイルドハイブリッド仕様のベーシックな軽スーパーハイトワゴン。ダイナミックなルックスのスペーシア カスタムに対して、ノーマルのスペーシアは大きなヘッドライトがかわいい飽きのこないデザインを特徴としています。

スライドドアは楽に乗り降り可能

スペーシアのスライドドアは、上級グレード「HYBRID X(ハイブリッド X)」のみ両側が電動式になっています。開口部のサイズは開口幅600mm、開口高1,250mmとビッグ。リアステップの地上高が345mmと低いこともあり、小さな子供でも楽に乗り降りできます。

広々とした車内に多機能なシートを搭載

スペーシアの車内は室内長2,155mm、室内高1,410mmのゆとりある広さ。フロントシートは座り心地のよいベンチシート、リアシートは左右分割スライドとリクライニングおよび格納が可能な多機能シートとなっています。

ダイハツ タント

スライドドアの軽自動車おすすめ10選!かっこよさ・デメリットなど紹介
(画像=ダイハツ タント(標準モデル),『MOBY』より 引用)

ダイハツ タントは、軽スーパーハイトワゴンの元祖にあたるモデルシリーズです。現行型は4代目モデルで、親しみやすいルックスのタントのほか、ドレスアップグレードのタント カスタムをラインナップしています。

ほぼ全車に電動スライドドアを装備

タントの助手席側ドアはファンクロスと同様のミラクルオープンドアになっており、ほぼ全車がスライドドアを電動式としています(カスタムは両側が電動式)。また、タントのスライドドアは多機能で、クローズ時の予約ロックや、キーと連動しての自動オープンが可能となっています。

多彩な空間アレンジができて荷室も便利

タントの車内は空間アレンジがしやすく、運転席と助手席を大きくスライドさせられるほか、リアシートも左右分割スライドと前倒格納が可能となっています。また、荷室はデッキボードで仕切って2段化でき、上下で荷物の積み分けができて便利です。