- ease|イーズ(東京・兜町)

(画像=ease|イーズ、『PR TIMES』より引用)
レストラン発想から生まれるこだわりを洗練された美しいお菓子に
フランス各地のレストランや国内の有名店で経験を積んだ大山恵介シェフが、2020年にオープン。レストランパティシエとしての経験を活かし、意外性のある組み合わせで素材の味を引き立てたケーキや焼き菓子は、そのフレッシュさや繊細さが持ち味。店名には「ラフな気持ちで、肩肘を張らずに来てほしい」というシェフの想いがこめられています。

(画像=ジャルダン缶(母の日)、『PR TIMES』より引用)
ジャルダン缶(母の日) 全4種 ¥4,500(税抜¥4,167)
グスタフ・クリムトの「農家の庭」モチーフのサブレ缶を、母の日限定で4種の詰め合わせに。ピスタチオ&チョコチップ、アマゾンカカオ&ピーカンナッツ、バニラ、レモンという、『イーズ』らしいリッチなフレーバーと旬が一堂に。
- PATISSERIE JUN UJITA |パティスリー ジュン ウジタ(東京・碑文谷)

(画像=PATISSERIE JUN UJITA |パティスリー ジュン ウジタ、『PR TIMES』より引用)
僕の手からお客さまの手へ、最後まで見届けられるパティシエであること
『ピエスモンテ』『サンルイ島』『サダハルアオキ パリ』『パティスリー雪乃下』でのシェフ経験を経て、宇治田潤シェフが2011年にオープン。シンプルに「おいしい」という感動を伝えたいと、チョコレートはカカオからつくり、粉は挽くところから。愛情と手間ひまを惜しまないのは、素材やお菓子の鮮度も大事にしているから。「今すぐに食べてほしいお菓子」を日々つくります。

(画像=コフレサブレ、『PR TIMES』より引用)
コフレサブレ 全5種 ¥3,510(税抜¥3,250)
ヘーゼルナッツの「パレノワゼット」やくるみ入りの「バトンノワ」といったナッツのフレーバーに、ライ麦の「セーグル」など。カリカリ、さくさく、バラエティ豊かな口当たりで、暖かい時期にも軽やかに食べやすい5種入り。