厳選素材と本場で磨いた技がひかるサブレ缶が、各地のパティスリーから届きました。ふたを開けると、甘い香りとともに
味、食感、見た目に、個性豊かな焼き菓子がぎっしり。少しずついただくもよし、贈りものにもよし。新たなパティスリーとの出会いもおたのしみください。

【DEAN & DELUCA】シェフの個性が光る、パティスリーのサブレ
(画像=パティスリーのサブレ、『PR TIMES』より引用)
  • AVRANCHES GUESNAY|アヴランシュ・ゲネー(東京・本郷)
【DEAN & DELUCA】シェフの個性が光る、パティスリーのサブレ
(画像=AVRANCHES GUESNAY|アヴランシュ・ゲネー、『PR TIMES』より引用)

原点にある食するよろこびを表現した色とりどりのフレンチ菓子が並ぶパティスリー

『オテル・ド・ミクニ』などで研鑽し、『ジャン・ミエ・ジャポン』でシェフパティシエもつとめた上霜考二シェフが、2015年にオープン。食するよろこびを教えてもらった、最初の修行先であるフランスの町と師匠の名前を店名に。焼き菓子、ケーキ、ボンボンショコラ、ギモーヴなど、現地を彷彿とさせるフレンチ菓子と、軽やかながらも印象的な味わいが並びます。

【DEAN & DELUCA】シェフの個性が光る、パティスリーのサブレ
(画像=AVRANCHES GUESNAYクッキー缶 SAKU、『PR TIMES』より引用)

AVRANCHES GUESNAYクッキー缶 SAKU 全5種 ¥3,240(税抜¥3,000)

苺やフランボワーズなど、赤い果物のフレーバーをたのしめる、母の日ギフトにもおすすめのひと品。華やかさはもちろん、コンフィズリーにしたリンゴの食感もアクセントの「パスティーユ」など、シェフの創意がひかります。

  • Seiste|セイスト
【DEAN & DELUCA】シェフの個性が光る、パティスリーのサブレ
(画像=Seiste|セイスト、『PR TIMES』より引用)

使う食材、表現するお菓子は変わっても「また食べたい」と感じる味わいを

2005年『帝国ホテル』に始まり、『アルノーラエール』日本店舗シェフなどをつとめ、2019年には洋菓子世界大会で1位に輝いたキャリアももつ瀧島誠士シェフ。ショコラティエとして2021年に『セイスト』を立ち上げ、現在は店舗を持たず、イベント出展や企画開発などを中心に活動中。つくり手とのつながりを大切に、軽やかな発想と確かな腕で甘いしあわせを届けます。

【DEAN & DELUCA】シェフの個性が光る、パティスリーのサブレ
(画像=『PR TIMES』より引用)

クッキー缶 エブリデイ 全3種 ¥4,320(税抜¥4,000)

毎日忙しく過ぎる日々の一息を大事に、という想いから生まれたサブレ缶。「ホワイトピスタチオ」「チョコレートチャンク」「メープルウォールナッツ」の、3種入り。名前の通り「Everyday」食べたくなる味わいです。