最終釣果と今後の展望
今回大物のマダイは産卵が近いのか腹パンが多く、1kg前後では腹パンになっていない。釣果はイサキが1人平均16尾でクロ、マダイほか交じった。
イサキはこれから数釣りができ、マダイも産卵前の荒食いをするのでこれも期待でき、クロも当分は釣れ続くと思う。
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<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>
明生丸
明生丸(みょうじょうまる) >
明生丸は、長年玄界灘の漁場を走り回り、漁をこなしてきた経験と知識をフル活用して、長さのある安定したこの船で皆様を楽しい釣りをご案内しております。漁をしておりますので、遊漁使用ではありませんが、船の定期点検・整備は欠かさず行っておりますので、ご安心下さい。
この記事は『週刊つりニュース西部版』2023年4月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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