ジューシーなパティ
（画像＝『たびこふれ』より引用）
こだわりのバーガーは見た目も美味しそうです。見るからにトマトやレタスが新鮮です。パティがひき肉に見えないのは私だけでしょうか？普通の肉が挟まっているように見えます。挽き方にもこだわりがあるというのも頷けます。
さあ！食べてみましょう～！
（画像＝『たびこふれ』より引用）
いやあ～肉肉しいです。公園で始めた屋台が世界に広がった理由がわかります。韓国にあるバーガーショップの中では、トップクラスなのは間違いありません。
（画像＝『たびこふれ』より引用）
ポテト、この形って最近はあまり見かけないですよね？懐かしい形です。価格が4,100ウォンもするので、かなりボリュームがあります。バーガーが小ぶりなので、いい塩梅の量かもしれません。
日本にないペット用メニュー
メニューをじっくり見ていると、骨のマークが見えます。
（画像＝『たびこふれ』より引用）
これはなんぞや？とよく見ると、なんと犬用のメニューなんですね！
韓国では犬OKのカフェが多いですが、こちらの店もテラスがあるので、犬OKなんでしょう。犬用クッキー（5個 6,000ウォン）を頼んで、ペットと一緒にカフェで優雅なひと時って最高ですね。
ウチの子は、中型犬のコッカースパニエルなので、ここまで連れてくるには大きすぎて無理ですが、そのうちヨーロッパのように犬も電車やバスに乗れる日を待ち望んでいます。
