目次
SHAKE SHACK(シェイクシャック)とは
どんなメニュー?

【韓国】気になるSHAKE SHACK(シェイクシャック)に行ってみた!
(画像=『たびこふれ』より引用)

SHAKE SHACK(シェイクシャック)とは

2000年にマディソン・スクエア公園で始めた屋台が始まりで、ニューヨークに本社を置くチェーン店です。シェイクシャック公式サイトによると、ホルモン剤フリーで丁寧に飼育されたアンガスビーフを100%使用し、独自の配合で挽き、挽き立て肉をパティにした、こだわりバーガーが人気とのこと。

日本では2015年11月13日に明治神宮外苑内に1号店をオープン。2016年4月15日には、アトレ恵比寿西館に2号店をオープンし、関西圏にも進出し、2021年時点で関東9店舗、関西3店舗を運営しています。

韓国では、2016年7月22日に1号店「シェイクシェル江南店」をオープンし、ソウル圏ではコエックス、清潭洞(チョンダンドン)、弘大(ホンデ)、東大門(トンデムン)ほか、大邸(テグ)や大田(テジョン)など、地方にも進出しています。

【韓国】気になるSHAKE SHACK(シェイクシャック)に行ってみた!
(画像=『たびこふれ』より引用)

どんなメニュー?

今回ご紹介するのは、東大門市場のDootaにあるお店です。シェイクシャックは高いと聞いていたのですが、それでもお店や時間帯によっては、激混みの場面を通りすがりによく目撃していたので、それだけ美味しいのだろうと思っていました。

以前にも書いたかもしれませんが、ハンバーガーに1,000円以上出すなんて、ホントに納得いかない小市民の私ですが、自身の投稿を振り返ると意外とバーガーショップに足を運んでいることに、我ながらビックリしています。

前置きが長くなりましたが、いよいよシェイクシャックのメニューを見てみましょう~!

【韓国】気になるSHAKE SHACK(シェイクシャック)に行ってみた!
(画像=『たびこふれ』より引用)

シェイクシャックは、セットメニューがないので、その分高く感じるのかもしれません。

とにかくバーガーを選び、サイドメニューを選び、飲み物を選びます。いつもなら大好きなチキンバーガーを頼むところですが、やはりこだわりのパティを食べないわけにはいきませんね!なので、今回はスタンダードの「シャックバーガー 7,300ウォン(ダブルは11,700ウォン)」と「ポテト 4,100ウォン」、「コーラS 2,800ウォン」を注文しました。