ブラウザ版のTwitterでは対応していない機能

Twitterスペースの開催やスピーカーとしての参加は、アプリ版のTwitterからのみ行うことができます。ブラウザ版のTwitterでは、リスナーとして参加できるにとどまります。したがって、チケット制スペースを開催し収益を得ることもできません。

また、複数のTwitterアカウントを持っている場合、アプリ版だと切り替えて利用できるアカウントの個数は無制限ですが、ブラウザ版は最大5個までと制限されています。

まとめ

今回はブラウザ版Twitterをスマホから利用する方法や、アイコンが青い鳥から柴犬へ変わった経緯、ブラウザ版とアプリ版の機能の違いなどを解説しました。とくにブラウザ版Twitterの利用がおすすめの方は、Twitterの有料サブスクリプションサービス「Twitter Blue」を利用したいと考えている方です。アプリ版と比較すると、1か月あたり400円も安くTwitter Blueを利用できるので、必ずブラウザ版から申し込むようにしてくださいね。

文・オトナライフ/提供元・オトナライフ

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