一方で、平成30年住宅・土地統計調査の結果、空き家数は848万9千戸と過去最多を更新しつづけています。これは全国の住宅の13.6%を占めています。(現時点での最新の調査が平成30年になります)

この二極化が現代日本を物語ります。東京のマンションは地方を養分にこれからも成長していくのかもしれません。