短時間で大物コイ釣りを釣ることができた理由3選
今回良型のコイと出会うことができた理由を振り返ってみよう。
72cmコイのウロコ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)
事前にグーグルマップで目星
グーグルマップである程度目星をつけていたポイントが偶々見つけた堰堤下流にありコイを目視で確認できたのでここなら勝負になりそうだと早い段階でポイントを決めた。
ヤル気のコイをみつけられた
3尾ほどしか構えたポイントにコイはみつけられなかったもののそのうち2尾はエサにどん欲な感じで練り餌を落とすとばくばく食べていた。回遊しながらもエサを見つけては必ず口にしていることから高確率で狙えると判断できた。
パワータックルで強気のやりとり
先週浮間公園チャレンジでの大物4連発が効いており、ある程度(80cmクラスまで)の大きさなら間違いなく勝てると踏んだタックルで挑んだ。もちろん掛けてから数分ほどのやりとりで問題ないと思い、下られても私も川に入って対等になった時点で、絶対勝てると強気のやりとりで勝利できた。
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<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
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霞川
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