ファーウェイ(華為技術)の日本法人であるファーウェイ・ジャパンの侯涛(ホウタオ)社長=写真 が12日、沖縄県庁を訪れ、県幹部と非公開で面談したそうです。

ファーウェイ・ジャパン代表取締役社長 侯涛(ホウ・タオ)氏 同社HPより
しかし、沖縄県側は「先方の希望で、誰が対応したかも含め、面談について明かせない。報道もしないでほしいとのことだった」として面談内容についても説明をしなかったことから、さまざまな憶測が飛び交っています。
「先方の希望で内容は明かせない」 中国・ファーウェイ社幹部、沖縄県庁を訪問 副知事と非公開で面談 沖縄タイムス

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沖縄県をどこに向かわせようとしてるのか? という疑問の声が多く聞かれます。
玉城デニー 知事は 沖縄 をどこに向かわせようとしてるのか?
尖閣諸島 の領海侵入にはコメントなし。 与那国島 の排他的経済水域に ミサイル を撃ち込まれても抗議せず。宮古島 南の空母の戦闘機、ヘリ離発着には無言。離島をバカにしてるの?
地域外交室?ふざけないで。 AEpE0BsWc
— 宮古島の風🎌🌻 (@Qi1y77velgurg3e) April 12, 2023
そんな中で米議会下院は、ファーウェイと中興通訊(ZTE)に関する新たな法案の採決を行うそうです。
米下院、ファーウェイとZTE監視の新たな法案採決へ BW1X9OHsmq
— ロイター (@ReutersJapan) April 11, 2023