Twitter社が解散したことがTwitter社の弁護士によって明らかに
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ツイッター社が消滅、マスク氏保有の別企業「X」と合併 読売新聞も報道
米SNS大手ツイッター社が別の企業「X」と合併し、企業として消滅したことが11日、明らかになった。サービスとしての名称はツイッターから変わっていない。ツイッター社を買収した米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によるツイッターの「スーパーアプリ化」の一環である可能性がある。今月4日付でカリフォルニア州の裁判所に提出された書類によると「ツイッター社はX社に合併され、存在しない」としている。X社はマスク氏が保有する企業という。
読売新聞は割と前向きに報道しているが、一般的な常識では・・・・
1 Twitter社を売却する意志はない? → 利益でてなくて誰も買わない・・・・
2 多くの場合、こういうケースでは会社清算の前触れの可能性がありますよね・・・
・コスト部分を統合して会社経営のコストを下げていく ・徐々にフェードアウト・・・・・
みたいな感じです。実際、Twitter社はめちやくちゃにリストラされて、凍結された私が問い合わせしても英語の短い定型文が帰るだけでまともに人はいないように見えます。 ツイッター、人員削減で社員5分の1に
もしかしたら「やっぱ収益化のめどが立たないので終了します」となる可能性はそこそこ高いと推測されるわけです。
さらにTwitterブルーという月980円(webからの)の有料サービスを利用していたのですが、凍結されるとその解除が出来ない。勝手にされるものかと思っていたら
凍結したくせに翌月の請求が来ました
あほなんちゃう?
要するにこういうケースを想定せずに課金をはじめたと。仮にTwitterがサービスを終了したら詐欺事件に発展しそうです。