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要チェック!サイズ以外の選び方のポイント
最適な大きさのクーラーボックスを選ぼう

要チェック!サイズ以外の選び方のポイント

目的に合わせてハードかソフトを選ぶ

【保存版】クーラーボックスの大きさの選び方。目的別・容量の目安も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

クーラーボックスにはハードタイプとソフトタイプがあります。ハードタイプは保冷効果が高いため、冷凍食材を入れたい場合やキャンプにおすすめです。ソフトタイプはハードタイプと比較して保冷力が劣るものの軽量で折りたたみもできますので、ピクニックや運動会など短時間の行楽に適しています。

断熱材を確認

連泊キャンプの場合、高い断熱性を備えた真空断熱パネルのクーラーボックスが最適です。ただし断熱性が高い分だけ値段も上がるため、1泊のキャンプやデイキャンプ、バーベキューでは比較的リーズナブルな発泡ウレタンや発泡スチロールの断熱材を選ぶとよいでしょう。

持ち運びやすさも重視

【保存版】クーラーボックスの大きさの選び方。目的別・容量の目安も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

持ち運びのことを考えて、必要以上に重たくないクーラーボックスであることも考慮に入れてください。また、ハンドルの形状はクーラーボックスによって異なりますので、自分が持ちやすいタイプを選ぶことも大切です。

最適な大きさのクーラーボックスを選ぼう

【保存版】クーラーボックスの大きさの選び方。目的別・容量の目安も解説!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

大人1人が1日で使うのに適したクーラーボックスのサイズは15L、500mlペットボトル12本分が目安です。この大きさを考慮に入れながら使用する目的や人数に合わせて選んでいけば、ちょうどよいサイズのクーラーボックスを見つけられるでしょう。

また、サイズだけでなく素材のタイプや持ち運びやすさなど、総合的に考えることでぴったりなクーラーボックスを選べるようになります。今回ご紹介したポイントを参考にしながら、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

文・kon_w/提供元・暮らし~の

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