
ジェームズ:わかりやすく言うとマッカーサー的と思えばいいかもしれません。上から日本政府を操っているのです。
──そんなに凄いんですか!?
ジェームズ:かなり強いものがあります。たとえば、いまLGBT法案が国会を通ろうしていますが、あれはアメリカの極左側からのゴリ押しです。共産党とか立憲民主の差別ビジネスだと思っていた人が多いと思いますが、アメリカの大使が言っているわけですから。つまり、それはアメリカの言うことであり、そんなことを言われたら日本の政府、メディアは反対できません。G7の中でLGBT問題が一番遅れているのは日本だとか言っているわけですからね。
──そう言われると反対しにくいですからね。
ジェームズ:しかし、世界の現実は違います。アメリカですら、LGBTには反対しています。アメリカ50州のうち36州で、なんらかの形で反LGBT法というのができあがっているのです。フロリダ州では性的疑問等を議論すること自体ダメですし、アーカンソー州ではトランスジェンダーに対する性適合手術を禁止しています。ですから、アメリカは反LGBTの方向に進んでいるんです。バイデンやエマニュエルだけを見ているとアメリカはもうLGBT国家のように見えますが、それはまったくの間違いです。
彼らが上手なのはいきなりコオロギと言わないで最初はLGBTから来るところです。日本だけがバイデンやエマニュエルの話をまじめに聞いてLGBTやSDGs、コオロギ食を真面目に実行しようとしているのです。しかし、それは亡国の道です。絶対に受け入れないでください。どこかで妥協する必要もありません。普通の感覚で、普通に反対し続けてほしいと思います。
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文=中村カタブツ君
提供元・TOCANA
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