北欧フィンランドのカフェ、ロバーツコーヒーが相鉄線 星川駅~天王町駅間の「星天qlay」Dゾーンに、4月26日(水)グランドオープンします。
埼玉県飯能市のメッツァビレッジ(ムーミンバレーパーク)、東京都港区の麻布十番に続いて、神奈川県内では初出店になります。

北欧フィンランドカフェ「ロバーツコーヒー」相鉄線星川駅~天王町駅間「星天qlay」Dゾーンに4月26日オープン
(画像=『PR TIMES』より引用)
北欧フィンランドカフェ「ロバーツコーヒー」相鉄線星川駅~天王町駅間「星天qlay」Dゾーンに4月26日オープン
(画像=『PR TIMES』より引用)
北欧フィンランドカフェ「ロバーツコーヒー」相鉄線星川駅~天王町駅間「星天qlay」Dゾーンに4月26日オープン
(画像=フィンランドのレシピで作ったシナモンロールや、オリジナルのブルーベリータルトもご用意、『PR TIMES』より引用)
  • ロバーツコーヒーとは
北欧フィンランドカフェ「ロバーツコーヒー」相鉄線星川駅~天王町駅間「星天qlay」Dゾーンに4月26日オープン
(画像=『PR TIMES』より引用)

1987年にロバート・パウリグが創業したフィンランドのコーヒーショップです。

フィンランド国内で48店舗を展開し、北欧でも屈指のコーヒーチェーン店に成長しました。

現在、ロバーツコーヒーはスウェーデン・トルコ・エストニア・カタール・日本にてフランチャイズ展開しており、フィンランド国内外合わせて100を超える店舗を展開中です。

  • ​ロバーツコーヒーのコンセプト

「自由に」「シンプルに」「ナチュラルに」くつろげる自分のための時間と空間をご提供します。

<ショップマネージャー榎本のコメント>
ロバーツコーヒーは幅広い年齢層の方にご利用いただいていますので、様々な人々の集いの場となるようなカフェを目指しています。
北欧コーヒー文化を皆様に知ってもらいながら、地域のランドマークとなれるように、3つのコンセプトに沿って店づくりを行っていきます。