菅内閣で成長戦略会議の委員になった三浦瑠麗さんは、有識者としての提言で太陽光業界への露骨な利益誘導を展開しました。

特に問題なのは、休眠物件(高いFIT価格で認定を受けたまま施工できずに休眠している物件)のペナルティを撤廃しろと要求していることです。これは休眠物件を大量に抱えたトライベイを救済するための利益誘導とみられてもしょうがないでしょう。

政府の有識者会議の委員はみなし公務員。金銭を受け取って事業者に便宜をはかると、収賄罪が適用される可能性があります。

しかし本件の場合は、トライベイの株式を半分もつ三浦瑠麗さん自身が有識者会議の委員になり、自分の会社への利益誘導を展開したわけです。これは贈賄と収賄を兼ねてるんでしょうか…

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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