自然成立してしまうところでしたが、さすがにそれは回避しました。
来年度予算案、小西文書で国会空転で時間稼ぎしたので29日にも自然成立へ QwpkKb7phN
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) March 27, 2023
そんなさなかの日本経済新聞社の世論調査によると、岸田内閣の支持率は48%で、前回調査から5ポイント上昇。一方、立憲民主党の支持率は1ポイント減の8パーセントにとどまりました。支持率には総務省文書問題の影響はないようです。
内閣支持48%、5ポイント上昇 7カ月ぶり不支持を上回る – 日本経済新聞
ちなみに立憲民主党は維新と並んで8%。あれ?総務省文書問題、全く支持率に影響してませんね。なんでだろ〜🙅♂️J1lpMMX
— 新田哲史 @SAKISIRU編集長 (@TetsuNitta) March 26, 2023
こんな状況で与党の支持率が上がってしまう日本と日本国民に絶望している人もいるようです。
凄いね日本国民は!!!物価が上がっても実質賃金が下がっても実質年金下がっても高市大臣の捏造発言があってもおしゃもじ外交(ウクライナ訪問評価71%)でも内閣支持を増やす「日経済24〜26日に世論調査実施、内閣支持48%、5ポイント上昇 7カ月ぶり不支持44%を上回る」
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) March 26, 2023
しかし、肝心の野党第一党は空回りです。もう少しマーケティングをしたほうがいいのかもしれません。
「小西文書」と「必勝しゃもじ」で自民党を攻撃した結果、立憲民主党が政党支持率落としていて笑う。一方岸田政権の支持率は下げ止まり、むしろキーウ訪問が評価されてアップするっていうね。立憲は空回りにも程があるだろw
— KAZUYA (@kazuyahkd2) March 27, 2023