あれほど絶賛されていたニュージーランドは日本の1.7倍。台湾は1.6倍。韓国はなんと2.25倍・・!! 強い抑え込みをしていた国ほど人口あたりの感染者数多すぎ。

こういうと「日本はマスクして手洗いしていたからだガー」という人たちがいますが、どう考えたってマスクなんかより鎖国やロックダウンの方が抑え込みに有効でしょう。w

で、結局、死者はどうなった?

抑え込んだ国ほど人口あたりの死者数が多いという笑い話

人口あたりの死者数を見るとさらに驚きます。

台湾 796 香港 1772 シンガポール 290 韓国 667 ニュージーランド 817 日本 587

シンガポールを除くと初期に抑え込みをした国はすべて日本よりずっと死んでいる!!!

という事実が浮かび上がります。逆に日本どころではなく抑え込みに失敗したインドとフィリピンは インド 377 フィリピン590 と、インドは遥かに死者が少ない。デルタ発祥の地で、当日は死者累々とか報道されていたのに最終結果は全然死んでない。実際、インドに在住しているフォロワーさんによりますと、人口多すぎてワクチンも2回しか打ってないのに死んでない・・・感染者も出なくなってるようです。

どうして初期に抑え込みした国のほうが被害が大きくなったのか

同じアジア、オセアニアで考えた場合、当初の「とにかく抑え込んでワクチン打ってそれから開国する」という作戦ははっきりと逆効果であったと言えるでしょう。

断固とした鎖国やロックダウンをして初期感染をした国より、適当な日本や、さらにもっと適当な国の方が被害が少なくて済んだ。または明確な差が出なかった。

仮説として考えられるのは、

ワクチンだけでは免疫は弱い。 ワクチンと自然感染が合わさってハイブリッド免疫ができると人は死ななくなる(論文あり)。 ウイルスの毒性が高いほうができる免疫も大きい(論文あり)。だからデルタに罹患した人たちは強い免疫を持った(インド)。