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シリコン・布素材のハンドルカバー2選
スキレットをあらゆるシーンで使おう

シリコン・布素材のハンドルカバー2選

①CAPTAINSTAG スキレットハンドルカバー

スキレット用ハンドルカバー4選。安全に使いやすくておしゃれなものをセレクト!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ポリエステルとゴムでできているのが、『CAPTAINSTAG スキレットハンドルカバー』です。外面はふわふわとしたポリエステル素材なので触り心地がよく、中面はゴム素材で耐熱性を保っています。

十分な耐熱性がありますが、スキレットを持ち運ぶ時だけ使用するようにしてください。調理中にずっとつけっぱなしにしておくことはメーカーから推奨されていないので、完成した料理を運ぶ際や移動する時だけに装着するのがポイントです。

豊富なカラーリングが人気の理由

全部で3種類のカラー展開があるハンドルカバーなので、自分好みのアウトドア用品をお探しの方にぴったりです。どれも落ち着いた色味なので、キャンプシーンに馴染みやすいでしょう。明るめのカラーを好むのであればレッドかイエロー、シンプルがお好きならばブラウンがおすすめです。

また、カラーリングだけでなくブランドロゴがプリントされているため、デザイン性も高く仕上がっています。見た目も追求したいユーザーは、ぜひ購入してみてください。

②ロッジ シリコン ホットハンドルホルダー ミニ

スキレット用ハンドルカバー4選。安全に使いやすくておしゃれなものをセレクト!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

小さいサイズのスキレットを使っている方におすすめなのが、『ロッジ シリコン ホットハンドルホルダー ミニ』です。ハンドルカバーのサイズはおよそ1.74×4.1cmで重さは18gと、他のアイテムよりコンパクトに仕上がっています。

1〜2人用のスキレットに対応しやすいサイズなので、ソロキャンプ好きの方は使ってみてください。また、小さい分価格も手頃なので、とりあえずハンドルカバーを使ってみたいときにも重宝します。

ロッジのスキレットと合わせてチェック

販売メーカーである『ロッジ』は、カバーだけでなくスキレットも取り扱っています。こちらのミニサイズカバーに適したサイズのスキレットも販売されているので、これからアウトドア用品を揃える方はセットで購入するのがおすすめです。

もちろん、サイズが合っていれば他のメーカーのスキレットにもフィットするので、ニーズに合わせて選んでみてください。

スキレットをあらゆるシーンで使おう

スキレット用ハンドルカバー4選。安全に使いやすくておしゃれなものをセレクト!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

調理中の火傷から守ってくれるスキレット用ハンドルカバーは、メーカーの注意書きをよく読んで、正しい使い方を心がける必要があります。ハンドルカバーがあれば、アウトドアシーンから普段の生活にまでスキレットが取り入れやすくなるはずです。

デザインや色味にもこだわって選ぶことで、よりお気に入りのスキレット用ハンドルカバーに出会えるでしょう。今回の記事をぜひ参考にして、スキレット用ハンドルカバーを選んでみて下さい。

文・mamma32/提供元・暮らし~の

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