「道端3姉妹」の次女として知られるモデルの道端ジェシカ容疑者(38)が20日までに、合成麻薬「MDMA」を所持したとして、麻薬特例法違反(規制薬物としての所持)容疑で警視庁に逮捕された。ジェシカは最近、カエルの毒を体に入れるデトックス「カンボ蛙治療」やハワイのスピリチュアルに傾倒し、問題が指摘されているアロマスクールの広告塔を担ったりと、危うい言動が目立っていた。また、19年に同じくMDMA所持で逮捕された女優の沢尻エリカとの「接点」も浮上しつつある。

 ジェシカは知人男性と滞在していた東京・六本木のホテルで違法薬物を所持しており、部屋に踏み込んできた警視庁の捜査員によって逮捕された。海外から到着したジェシカの荷物内にそれが入っていたのを税関が見つけ、その送り先が当該ホテルになっていたという。

「逮捕を受け、ジェシカの姉の道端カレンは20日に『妹夫婦がお騒がせしており申し訳ございません』とするコメントを発表しているが、一緒に逮捕された男性が事実婚にある男性かどうかは現段階ではわかっていない。カレンもジェシカとは連絡が取れない状況の模様」(週刊誌記者)

 アルゼンチン人の父親と日本人の母親を持つ長女の道端カレン(43)、次女のジェシカ、三女の道端アンジェリカは幼い頃から母親・富子さんからモデルとなるべく英才教育を受け、3姉妹ともモデルとして活動。ジェシカがモデルとして本格的なデビューを果たしたのは、若干13歳の頃だった。富子さんはたびたびメディアに登場し3人の教育法などを語るなど、ちょっとした有名人でもある。

「道端3姉妹のなかでもっともモテた」

「どういういきさつかは不明だが、ジェシカは一時期、タモリや堺雅人(22年に退所)、夏目三久(21年に退所)らが所属する有力芸能事務所・田辺エージェンシーに所属していた。田辺とのコネクションができるほど、彼女の人脈が広く特別だったということ。元F1レーサーのジェンソン・バトンと結婚する頃には田辺を離れた」(週刊誌記者)

「ジェシカは3姉妹のなかで、よくいえばもっともピュアで自由奔放、悪くいえば、わがまま。レーサーと結婚する前、モデルとしてバリバリだった頃はイベントや囲み会見なんかでも、癪に障る質問が出るとダンマリすることもあった。一方、その自由奔放さゆえに3姉妹のなかでは一番、男性にモテた」(業界関係者)

 ジェシカは英国人の元F1レーサー、ジェンソン・バトンと6年の交際をへて2014年に結婚したが、15年に離婚している。

「ジェシカは、ジェンソンのお父さんのお気に入りだったんですよ。ジェンソンにとって、両親の離婚後に男手一つで育ててくれた最愛の父でしたから、お父さんのお気に入りの女性と結婚したのは自然な流れだったのでしょう」(F1に詳しいマスコミ関係者/20年10月9日付け当サイト記事より)

 その後、ジェシカは17年に未婚のまま第1子となる長男を出産している。子どもの父親は米ハリウッド映画の関係者だといわれ、現在はその男性とハワイの大きな邸宅で子どもを含め3人で事実婚生活を送っている。