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おすすめの1人用ワンタッチテント2選
組み立て式のおすすめ1人用テント2選

おすすめの1人用ワンタッチテント2選

1:FIELDOORの小型ワンタッチテント

【1万円以下】安い1人用テントおすすめ4選。ロングシーズン使えるコスパ◎モデルも
(画像=『暮らし〜の』より引用)

本品は、ドーム型のシンプルなテントに見えますがフライシートを外すとインナーの上部にフレームとジョイントがあり初心者でも簡単に組み立てられるワンタッチ式のテントです。完全な1人用テントとなっておりインナーのサイズは210×105cm、前室を含めると210×165cmになります。

収納サイズも1人用のため、小さく64×14cmしかありません。そのため、小さな車でも簡単に持ち運べるサイズ感です。

激安ワンタッチテント

【1万円以下】安い1人用テントおすすめ4選。ロングシーズン使えるコスパ◎モデルも
(画像=『暮らし〜の』より引用)

非常に価格が安くテント単体では2023年1月時点で6300円です。また、本品は販売モデルが複数ありテント単品の他にグランドシートやフロントを跳ね上げるキャノピー用ポールがセットになっているモデルもあります。

個別にアクセサリーを買うより安く、キャノピーポールとセットでも1万円未満と激安のテントとして好評です。グランドシートとキャノピーポールのフルセットは1万円を超えますが11700円と破格の値段です。

初心者に特におすすめ

本品は設営しやすく激安なためこれからキャンプをしてみたいという初心者におすすめのソロテントです。1人用テントのためペグダウンする箇所も少なく荷物置き場となる前室もきちんとあります。

設営はフライシート展張まで3分のあれば出来る程簡単です。
引用元: https://www.amazon.co.jp

2:DODのエントリー向けテント

【1万円以下】安い1人用テントおすすめ4選。ロングシーズン使えるコスパ◎モデルも
(画像=『暮らし〜の』より引用)

本品は大人気ブランドのDODから発売されているシングルウォールタイプのワンタッチ式テント。シングルウォールとはインナー兼フライシートとなる一枚の生地で構成されているテントです。

このように他のテントと比べシンプルな構造のため、価格が安く人気ブランドのテントでも1万円未満で購入できます。また、本品は初めてテントを組み立てる方でも設営しやすい構造のため、ソロキャンプ初心者にもおすすめです。

荷物を中に収納できる

本品のサイズは150×230cmとなり1人用テントとしては大きいサイズです。そのため前室はありませんが、ソロキャンプなら荷物をテント内に入れるスペースができ雨の日でも安心して使えます。

また、耐水圧が1500mmあり水が簡単に染み込むことがないため、シングルウォールでも入門用のテントとしておすすめです。さらにフロア部分は、ブルーシートと同じ材質のポリエチレンが使われており水に強い仕様です。

実用性もきちんとある

シングルウォールテントで本当にキャンプが楽しめるか心配という方もいるでしょう。本品はダブルウォールテントと同じようにキャンプで使えると評価されており初心者でも安心してキャンプが楽しめるテントです。

組み立て式のおすすめ1人用テント2選

1:人気ブランドのソロテント

【1万円以下】安い1人用テントおすすめ4選。ロングシーズン使えるコスパ◎モデルも
(画像=『暮らし〜の』より引用)

キャプテンスタッグが発売するトレッカーソロテントは三叉ポールを使用しておりドームテントとは異なるタイプの1人用テントです。そのため慣れないと設営しづらそうに見えますが、ハブにより全てのポールが連結されているため初心者でも簡単に設営できます。

また、1人用のテントのためコンパクトに収納でき持ち運びしやす点がおすすめできるポイントです。

コンパクトで自転車でのキャンプにもおすすめ

本品は収納サイズが39×18×18cmと紹介してきたおすすめの安いテントと比較してもコンパクトなモデルです。小さな荷台でも積みやすいため自転車やバイクを使ったキャンプが好きな方にも向く1人用テントとなります。ポールも工夫されておりFRPよりも軽いアルミ合金が使われており2.16kgと軽量です。

設営が簡単な1人用テント

本品は組み立て式のテントですが、前述したワンタッチテントのように簡単に組み立てられる点が高く評価されています。ただ単に安いだけではなく使いやすいテントということで初心者にも上級者にもおすすめです。

2:ワークマンのコスパ最強のソロテント

【1万円以下】安い1人用テントおすすめ4選。ロングシーズン使えるコスパ◎モデルも
(画像=『暮らし〜の』より引用)

本品は安いウェアや靴で人気のワークマンから発売されている非常にコスパの高い組み立て式のテントです。コンパクトで携帯しやすく軽量な仕様です。また、低価格のテントとしては珍しくスカートがついているため、シーズンオフの冬でも使いやすくなっています。

さらに、安いだけではなく天井には小物置きやランタンフックがきちんとあり、使いやすい作りなっているところもおすすめできるポイントです。

有名ブランドと遜色のない本格的なテント

安いテントはFRP製のポールを採用しているモデルが多いとされています。しかし、本品はアルミポールを採用しており1万円未満のテントとは思えない素材が使われています。また、フライシートには2000mmの耐水圧があり、ボトムには3000mmの耐水圧があるところもポイント。

価格に対し高機能なため非常にコスパの高いテントに仕上がっており、初心者から上級者までおすすめできる1人用テントです。

高性能の1人用テント

本品はワークマンらしいコスパの高さが大きな魅力と評価されており、安いだけではなく使い勝手や性能などがレビューでもきちんと評価されています。ただし本品は通販限定商品のため、ワークマンテントでは購入できない点に注意しましょう。

お手頃価格でそれなりの使い勝手(性能)が良いところに魅力がありますね。
引用元: https://workman.jp