夜中に書くとろくなことはない、というのが自分の経験則だ。けど、仕方ない。そこにしか私の時間がないので。
放送法の件で、高市大臣が窮地に立たされている。一体何が問題なんだろうと質疑を聞いてきた。けど、意味不明なことが多すぎて、自分の知性では理解できないことが沢山ある。正直いって、この問題にいつまで時間使っているのだろう(この世にもっと大事なことはいくらでもあるだろうに)、そして、高市大臣がこんなに責められているのは不条理だと思う。
1.なぜ8年前の文書が今頃出てくるのか官僚がリークしたのかどうかわからないが、いくらなんでも8年前って、小学生だったら卒業している長い年月だ。一体、なぜ8年前の文書が今頃このタイミングで出てくるのだろう。この文書はどのようにして入手されたのか。リークだとしたら、それって、やっていいことなのだろうか。
2.2023年3月現在において放送行政は歪められているのか8年前の文書を問題にしているが、「放送行政が歪められた!」と騒いでいるのだから、本来問題にすべき事の本質は、「2023年3月の現時点において、放送行政がゆがめられているのかどうか」ということであろう。予算委員会で、そんな議論はついぞ聞かない。
2023年現在において、8年前の「解釈補充」により、どの番組が影響を受けて放送行政が歪められているのか、例があれば是非知りたい。ちなみに松本総務大臣は、高市答弁は解釈を補充しただけで、国の方針は一切変更なしと述べておられる。
現在、我が国の放送は何か国の圧力によってゆがめられている現状があるのだろうか。各局とも皆さんおおらかにやっているように思えるが、私が気付いていない闇でもあるのだろうか?
3.真相は藪の中高市大臣は、4頁のレク記録の内容は正確でないとしており、総務省は、行政文書ではあるが、内容については関係者間で一致しないとしている。その中で少なくとも高市大臣に本件行政文書は当時確認を得て作ったものではないことは事実(特に本人に断らずにメモ作成すること自体はある)。