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ダラットでは少数民族と交流もできる
フォトジェニックな風景で記念撮影!子どもも喜ぶ
ダラットでは少数民族と交流もできる

(画像=『たびこふれ』より引用)
ベトナム人がダラットの町を開拓する以前は、この一帯は少数民族が静かに暮らしていました。いまでも少数民族と交流できるスポットが観光地として幾つかあり、彼らの作る民芸品をお土産に買って行くことができます。また、その他にもご覧のように少数民族の衣装もユニークなお土産として人気があります。
フォトジェニックな風景で記念撮影!子どもも喜ぶ

(画像=『たびこふれ』より引用)
ダラットにはSNS映えするフォトジェニックな風景がたくさんあります。標高1,500m地点に築かれたダラットは、少し町から外れただけでこんなにも美しい風景に出会うことができます。
注意点として、まだまだ観光客誘致が必要となるダラットでは、紹介した観光スポットが数か月後には閉鎖しているなんてこともよくあります。ダラットに行くときは現地の最新観光情報を収集して、行く場所が営業しているかどうかは現地のホテルスタッフなどに訊いて確かめるようにするのがおすすめです。