ルアーローテでニジマスキャッチ
その後、風が強くて思うように軽いルアーを飛ばすことができず、釣りにくい。それでもルアーをローテーションしてスプーンやミノー、クランクベイトでレギュラーサイズのニジマスがヒットした。
午後3時すぎ、アルビノを狙って移動すると、40cmクラスのアルビノが岸際にじっとしているので、ミノーを目の前を通すと嫌がって逃げてしまった。だが、同じ所に戻ってきたのでしつこくミノーを通すが、全く反応しない。
川中さんは相変わらずクランクベイトでポツリポツリと釣れている。私はルアーローテでアルビノを狙って頑張ったが、最後まで反応せず、午後4時の終了の時間がきてしまった。午後からの短時間釣行だったが、とても楽しめた。
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<週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦/TSURINEWS編>
▼この釣り場について
月見ケ原フィッシングセンター
問い合わせ:長良川中央漁協 TEL=0575(33)1203
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この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年2月24日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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