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フィールドで使って感じた3つのおすすめポイント
ワークマンの焚き火エプロンを取り入れてみよう!

フィールドで使って感じた3つのおすすめポイント

1.丈が短いから動きやすい

【ワークマン】U2,000円で買える焚き火エプロン!使い心地や感想をご紹介!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

試着した段階ではボトムスまでカバーできない印象でしたが、丈が短い分行動するときに動きが制限されることもありませんでした。肩周りに関しても突っ張るようなこともなく、設営するときから着用していても快適です。

体型に合わせてショルダーベルトやサイドボタンを留める位置で調整できます。また、重ね着したときにも簡単に調節しながら着こなせるため、季節を問わずに1年中着用可能です。

2.座ったときはサイドボタンを外して

【ワークマン】U2,000円で買える焚き火エプロン!使い心地や感想をご紹介!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

座って焚き火をするときは、丈の短さをカバーするためにサイドボタンを外してボトムスまでカバーするように着用しました。完全にボトムスを覆うことはできませんでしたが、ほとんどの部分をエプロンでカバーできます。そのため、エプロンを着用せずに焚き火をしたときよりも高い安心感を得ながら楽しめました。

3.ポケットが優秀

【ワークマン】U2,000円で買える焚き火エプロン!使い心地や感想をご紹介!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

両側にハンドポケット、センターにフラップ付きポケットの3つがあり、細々したものを入れておけます。ハンドポケットにはループが付いており、ナイフなどをポケット内で固定するように収納できます。

センターのポケットはあまり大きなものは入らないものの、スマホや火吹き棒など置き忘れてしまいやすいものを収納しておくのに最適です。

ワークマンの焚き火エプロンを取り入れてみよう!

【ワークマン】U2,000円で買える焚き火エプロン!使い心地や感想をご紹介!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

ワークマンの焚き火エプロンを実際に使用した感想や、おすすめポイントをご紹介しました。初めて焚き火エプロンを使ってみましたが、汚れやダメージからウェアを守るだけではなく、ポケットがあることによって快適さが向上します。

また、アウトドアの雰囲気を高められますので、ワークマンの焚き火エプロンをチェックしてみてはいかがでしょうか。

紹介したアイテムの基本情報

サイズ:着丈(前)約54cm、(後)65.5cm
素材:綿53%、ポリエステル、30%、レーヨン7%
価格:1,900円

2022年2月5日購入時点の情報です。

文・ソウカワ ヨウスケ/提供元・暮らし~の

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