使い終わったバッテリー充電器をCharge SPOTに返却しよう
Charge SPOTで借りたバッテリー充電器でスマホの充電を済ませたら、再びCharge SPOTを訪れてバッテリー充電器を返却します。もちろん、返却場所は借りたCharge SPOTでなくても構いません。
Charge SPOTの空いているスロットにバッテリー充電器をグイッとはめ込み、ランプが青く光ればOKです。
料金はバッテリー充電器を戻したあとアプリで決済されます。借りたときに一時預かり金を支払った場合は差額が返金されるので、利用履歴で「返却完了」となっているのを確認して、詳細をチェックしておきましょう。
バッテリー充電器をCharge SPOTに返却する手順

(画像=まずは、スマホのアプリで貸出時間と料金を確認しよう。貸出時間が30分になる前に返却すればたった165円で済む!、『オトナライフ』より 引用)

(画像=バッテリー充電器は借りたときとは違う場所に返却してもOK。空いている場所にグイッと差し込み、ランプが青く光ったら返却完了だ、『オトナライフ』より 引用)

(画像=スマホアプリでメニューを表示して「利用履歴」をクリック(左写真)。「返却完了」と表示されればOKだ。画面の下で借りた時間と料金などを確認できる(右写真)、『オトナライフ』より 引用)
Charge SPOTにはお得な月額プランもある!
Charge SPOTを頻繁に借りたいという人には、お得な「Charge SPOT Pass」という月額プランも用意されています。
こちらは、月額360円で月1回レンタルが可能で、以降、追加1回レンタルごとに360円かかりますが、最大料金は1,800円となっています。
自分で購入した重量のあるモバイルバッテリーを常に持ち歩くことを考えれば、必要なときだけCharge SPOTを利用して充電すればスマートですよね。しかも、月額1,800円なら決して高くないでしょう。
ただし、1回のレンタル時間が120時間を超過すると、延長料金が発生する点にはご注意ください。

(画像=(Image:chargespot.jp)
「Charge SPOT Pass」は月額360円で1回レンタル可能。追加1回レンタルごとに360円がかかるが、上限は1,800円となっている(画像はCharge SPOT公式サイトから転載)、『オトナライフ』より 引用)