幼児から小学生ぐらいでも作れる、長方形、正方形の紙で作るよく飛ぶ折り紙飛行機の作り方をご存知ですか?幼稚園や児童館、小学校での折り紙飛行機大会、親子で公園で遊ぶ。そんな時に覚えていると役に立つよく飛ぶ世界最強クラスの飛ぶ折り紙飛行機の作り方4選をご紹介します。

目次
はじめに
よく飛ぶ折り紙飛行機①:ヘソ飛行機の作り方1

はじめに

幼児から小学生ぐらいにとても喜ばれる折り紙飛行機、せっかくですからよく飛ぶ、かっこいい飛行機を折りたいですね。一緒にやる大人がまずしっかりと精度の高い飛行機を折り、飛ばして見せると子供たちの食いつきもいいですよ。今回はよく飛ぶ紙飛行機(A4サイズといろがみの両方)に厳選して作り方をご紹介します。

よく飛ぶ折り紙飛行機①:ヘソ飛行機の作り方1

折り紙でめっちゃよく飛ぶ最強「紙飛行機」の作り方4選!意外に簡単!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

紙飛行機は飛ばしますので適切な紙を選ばないと飛ばなかったり、飛びが悪いことがあります。理想はA4のコピー用紙、コピー済みでOKです。新聞の折り込みチラシ(新聞紙、わら半紙等の柔らかい紙は不可)もいいですね。

この飛行機は長方形のA4の紙を使用します。紙をタテに使いますので目の前にタテおいて、右でも左でも折りやすい方に半分に降ります。紙飛行機はバランスが重要ですので、正確に角を合わせて半分に折ったらきっちり折り目を付けましょう。ここで付けた折り目は紙の中央を示します。