目次
蓋まで収納できるケース2選
自作や100均の袋を活用するのもおすすめ
蓋まで収納できるケース2選
②UNIFLAME スキレット 10インチ 収納 ケース
底面がウレタン素材でできているので、衝撃からスキレットを守れるのが『UNIFLAME スキレット 10インチ 収納 ケース』です。ただしその分かさばりやすく、ソロキャンプや登山がてらスキレットを使いたい時には不便かもしれません。
その分10インチの大きめなスキレットにまで対応できるため、なかなか手持ちのスキレットに合うサイズのケースが見つからない方は、ぜひチェックしてみてください。
蓋とスキレットを別々に収納できて便利
ケースの内部のポケットに蓋を収納できるため、ケースの中で蓋が外れたり、お互いの汚れが付着したりする心配もありません。
また、シンプルなデザインのケースですが、色味は人気の高いカーキを採用しています。カーキはおしゃれなだけでなく汚れも目立ちにくいので、デザイン性と実用性を兼ね備えているのが魅力です。
②Oregonian Camper スキレットケース ROCB
幅28cm奥行き44cm厚み14cmで、大きめサイズのスキレットにも対応できるのが『Oregonian Camper スキレットケース ROCB』です。頑丈な素材と構造でできているため、重たいスキレットを収納しても問題ありません。
また、ウルフブラウンと迷彩柄の2色展開なので、好みに合わせて選べます。ブランドのロゴがあしらわれたタグがデザインのアクセントになっており、おしゃれなケースをお探しの方にもおすすめです。
ヒール付きなので屋外で使いやすい
底面にはヒールが付いているため、屋外で使っていても生地に汚れが付着しにくいです。さらに底面の素材にはPVCを採用しているため、メンテナンスする際は濡れたタオルでサッと拭くだけで完了します。キャンプ後の後片付けを少しでも楽にできるのが、こちらのアイテムの魅力の1つでしょう。
自作や100均の袋を活用するのもおすすめ
ダイソーやセリアからスキレットに合うサイズの袋を探そう
スキレットの収納ケースは、ダイソーやセリアといった100均で販売されている袋で代用することもできます。100均ならば手軽に購入できるため、わざわざアウトドアショップやネットショッピングにアクセスするのが面倒な人に向いています。
また、100均は安い価格設定が魅力なので、コストを掛けたくない人にもおすすめです。ぜひ手持ちのスキレットに合うサイズの袋を、100均で見つけてみてください。
DIY好きならば自作もおすすめ
市販品を購入するのもいいですが、DIY好きな人には自作のスキレットケースを作るのがおすすめです。厚手の布でも素敵ですが、革を使って作るとヴィンテージ感が出ておしゃれなケースに仕上がります。自分好みの素材や装飾をセレクトして、世界に1つだけのアイテムを作れば愛着も湧くでしょう。
