働き手が感じるテレワークのメリットは大きい
2020年から約76%の働き手がテレワークを経験していたが、現在もテレワークをしている人の割合は50%以下。テレワークが下火になっているのがわかるアンケート結果となった。
導入率が下がっていく状況に反し、テレワーク経験者の89.5%は「継続してテレワークをしたい」と考えている。
より良い働く環境づくりには、テレワークが外せないポイントになりそうだ。
調査概要
調査概要:コロナ禍の影響とテレワーク事情
有効回答数:300名
調査対象:日本在住の男女
調査実施日:1月24(火)~1月26日(木)
調査方法:インターネットによる任意調査(自社調査)
(hachi)