圧倒的に多い「コンビニエンスストア」でのキャッシュレス利用

(画像=100均やドラッグストアなど日常シーンで利用されている(株式会社テスティー「TesTee Lab」調べ)、『オトナライフ』より 引用)
同調査ではキャッシュレス決済の利用場所もリサーチしており、1位は10代・20代ともに「コンビニエンスストア」となった。そのほかには「100円均一ショップ」や「ドラッグストア」、「ネットショッピング」が挙がり、普段使いの決済方法として親しまれていることが明らかになった。
90年代ファッションなど古きよきものを受け継ぐ姿勢と、新たな生活手法を積極的に取り入れる柔軟さをあわせ持つ現代の若年層。キャッシュレス決済もまた、次世代を担う若年層が先導役となり、未来の社会に定着していくことだろう。
出典元:【TesTee Lab】
※サムネイル画像(Image:StreetVJ / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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