
(画像=わさびをトッピングしてもおいしい、『BCN+R』より引用)
最後にいただくのは「漁師のまなかい漬け丼ぶり」。代表的な料理にぶり照りがあるだけに、しょうゆのタレと相性がいいだろうと思い購入した。

(画像=漁師のまかない漬け丼ぶり、『BCN+R』より引用)
内容量は60gと、ほかの2品と変わらないのだが、今回の3商品の中で一番肉厚で、ぷりぷりの身が入っている。個人的にはぶりが一番素材のおいしさが生きているように感じられた。

(画像=見た目のインパクトは一番、『BCN+R』より引用)
米との相性も、個人的には1位。しょうゆ加工品(みりん、しょうゆ、鰹節、米)に加えて、しょうがも入っている。アクセントになって、和食の深みを感じられた。タレとの相性は赤身魚がいいのかもしれない。

(画像=タレがしっかりと白米に染み込んで最後までおいしくいただける、『BCN+R』より引用)
3品とも、1人で食べるのにちょうどいいサイズだ。どんぶりだと大きすぎるので、茶碗でいただくか、どんぶりに盛るなら贅沢に数種類を混ぜるのもおすすめ。刻みのりや小ねぎ、わさびなど、トッピングも楽しんでほしい。さらにタレが濃厚なので、お茶漬けにしてもおいしくいただけるだろう。
冷凍で日持ちがする上に、たった5分の解凍でここまで本格的なお魚をいただけるのはうれしい。ごはんのおともに数種類ストックして持っておきたいと思う。(エフェクト・霜越緑)
提供元・BCN+R
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